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任意後見契約の内容とは?老いる前に準備しておくべき制度

query_builder 2020/09/09
コラム
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誰にでも等しく老いは来て、認知症になる事もあります。超高齢社会と呼ばれる時代に必要な任意後見契約という制度があります。今回は、その任意後見契約の内容についてお伝えします。

任意後見契約とは

任意後見契約とは、認知症等により正常な判断が出来なくなってしまう前に、自分の代わりに判断をしてくれる人を指名しておく事が出来る制度です。

自分でお金の管理や契約が出来なくなってしまっても、まだ生きていかなければならない事だってあります。そんな時に必要な制度です。

任意後見契約の特徴

任意後見契約にはどのような特徴があるのでしょうか。下記にまとめました。

■任意後見人は友達でも大丈夫

任意後見人は身内だけではなく、友達でもなる事が出来ます。しっかり信頼出来る相手かどうかを見定めましょう。

■任意後見人がお金を使い込んだらどうするの?

任意後見契約についてまず思い浮かぶ心配が、任意後見人のお金の使い込みではないでしょうか。この点についても考えられていて、任意後見監督人という役割の人が任意後見人の仕事が適正かを判断します。

任意後見監督人はその結果を家庭裁判所に報告します。家庭裁判所が任意後見人の仕事を間接的に監視しているのでリスクはかなり低くなります。

▼まとめ

今回は、任意後見契約の内容についてお伝えしました。認知症になろうと思ってなる人なんていません。万が一なってしまった時に備えて事前に任意後見契約をしておく事が自分の身を守る事になります。慎重に検討しましょう。

なお、行政書士は「任意後見人」になれますし、「任意後見契約書」の内容を依頼者とともに考えることができます。

お困りの際には、ご相談ください。

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